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目黒銀座商店街|マタニティ(妊婦)ケア・産後ケア・骨盤矯正の「ゆる木」妊活・出産・育児ブログ

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自然分娩とは?を考える

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    助産院での「自然分娩」を
    希望していたわたしが、
    最終的に病院にて多くの
    医療行為の助けをうけて
    帝王切開にて出産しました。

    そこで、

    自然分娩とは何か?

    について改めて考えてみました。

    ・***・。..。・***・。..。・***・

    そもそも、なんで助産院で
    出産したかったのか?

    10代からヨガをやったり
    布ナプキンを使う月経血
    コントロールをしたり、

    体を内観する
    体の力を発揮させる

    ことに興味があったんです。

    例えば…

    紙ナプキンなど便利な
    ものを使うと、優秀な吸収帯の
    おかげで生理は流れ出るだけ。

    布にすれば、自ずと引き締めて
    トイレで排泄できる。夜はお腹で
    溜まれば勝手に目が覚めるところ
    まで脳とのつながりが持てる。

    筋トレも運動もヨガも同じような
    要素ってたくさんあると思うのです。

    そんな中で

    お産をするチャンスがあれば
    内観力を最大限活かしてみたい

    と、いつしか思うように
    なったのでした。

    ・***・。..。・***・。..。・***・

    ただ、助産院希望の中で
    何点か間違ってはいけない
    頭に入れておいたほうが
    いいことがある

    そんなことも考えていました。

    ●スタイルを重視するのは親のエゴ
    1番は母子の命である

    ●あまりにも医療を敵対視する
    助産院は選ばないようにしたい

    ●全体の1パーセントしか助産院で
    出産してない中で、母子の命に
    関わる問題が起こっている割合は
    主に助産院での出産で、リスクが
    高いことを認識する

    ●問題が起こってもどうしても
    病院搬送まで粘ってしまう
    助産院の風潮が高いことを認識する

    ●助産院での出産で万が一
    子どもが命を落とした時に
    〈生きる力が弱かった〉という
    枠に押し込められる可能性がある

    などです。

    さらに助産院や自然派の流れだと

    ・会陰切開
    ・促進剤
    ・帝王切開

    の医療行為は「不自然」と
    している。

    ・産む態勢=床でのフリースタイル

    を重視し、
    分娩台出産は「不自然」と
    している。

    こんなところが、挙げられます。

    私が出産した病院では
    陣痛・出産・養生が一体の部屋
    LDRがあり、分娩台もあるけれど
    フリースタイルでの出産も可能

    という、まさにいいとこ取りした
    施設でした。

    病院でも母体や胎児に問題が
    なければ…

    ・会陰切開せず
    ・促進剤を打たず
    ・帝王切開もせず
    ・フリースタイルで

    産むことが可能です。

    例えフリースタイルでなく
    分娩台の上だとしても
    果たして自然ではないか

    と言うと

    そうとは言えない

    というのが私の考えです。

    ・***・。..。・***・。..。・***・

    助産院や自然派の極端なところでは
    母体が不摂生をせずに過ごせば
    医療介入なしで「自然なお産」が
    できる。

    つまり

    不摂生な生活をすると
    病院送りになる

    という流れや傾向が
    あることは否めません。

    しかし私がゆる木で多くの
    ママさん達からお話を聞いて、
    その辺りの相関関係は
    曖昧だなぁーと感じます。

    万全の体勢で臨んだママさんが
    大量出血した、という一方で
    お菓子大好き宵っ張り、特に
    妊娠期に気をつけてませーん
    というママさんがスルッと
    出産していたり…

    今回の私もその一員ですネ、笑

    万全の体勢で臨んで
    最終的に帝王切開でしたもの。

    ・***・。..。・***・。..。・***・

    「自然なお産」からさらにもう一歩「いいお産」「安産」とは何か?

    これは出産前に受講した
    助産院での出産講座で
    助産師の先生がおっしゃっていた
    ことが思い返されます。

    「自宅希望だった産婦さんが
    最終的に病院へ送られて、
    帝王切開で出産されました。
    出産後のアンケートで
    『ご自身のお産は…
    安産 普通 難産 だった』の
    項目で安産に○がついてたんです。
    そのママさんは『子供も無事に
    生まれてとってもいいお産だった』
    とおっしゃったのです。
    助産師の固定概念でその人個人の
    お産を評価してはいけないと
    思いました」

    私も、帝王切開を経験して
    自分が難産だったか!?
    と問われたら、
    安産とまで言い切れませんが、
    とってもいいお産だったと言えます。

    今回の経験で
    自然派、自然なお産、助産院
    医療、命、選択、などなど
    さらに色んな角度から出産に
    ついて考えることができました。












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