お客様から頂いた温かい声

目黒銀座商店街|マタニティ(妊婦)ケア・産後ケア・骨盤矯正の「ゆる木」妊活・出産・育児ブログ

目黒銀座商店街|マタニティ(妊婦)ケア・産後ケア・骨盤矯正の「ゆる木」妊活・出産・育児ブログ
営業時間:am10:30〜pm7:00 ご予約:03-3714-7909
<< October 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< そして帝王切開へ | main | 自然分娩とは?を考える >>

術後から戦いは始まる!

0
    ゆる木のお客様で
    帝王切開だったみなさま〜!!

    「私、帝王切開だったんです〜」

    とサラッと涼しい顔で
    おっしゃいますが、

    帝王切開は

    術後から戦いは始まる!

    なのですね!!

    もっとちゃんと体験談に耳を
    傾けずすみませんでした!!

    体験してその壮絶さ
    身を持って味わいました、笑。

    手術後、体はいろんな
    チューブにつながれています。


    ・栄養の点滴
    ・痛み止めの点滴
    ・背中の痛み止めチューブ
    ・酸素濃度を測定するもの
    ・足の圧をかけるマッサージ
    ・導尿のチューブ

    などです。

    手術を終えた夜、腹部の痛みで
    眠れず、さらに強めの痛み止めを
    お願いしました。

    痛みも去ることながら
    何がつらいって、
    お腹を切ったので腹筋が
    まったく使い物にならないこと。

    妊婦時代も腹筋が使えないので
    起き上がるときは
    横向きから、ゆっくりと体を
    起こしていました。

    それなんか比べものに
    ならないくらい腹筋ゼロです!!

    寝返りもうてませんので
    腕力が頼みの綱。

    支点・力点・てこの原理を
    総動員して起き上がります。

    ひとつの動作におよそ5分かかる

    そんな様子でした。

    かの井上雄彦のマンガ「リアル」の
    高橋という半身不随になった
    高校生のリハビリを彷彿とさせます。

    ※リハビリの先生「体のバランスと
    腕の力で台に尻を乗せるんだ」
    と言っています。やはりバランスと
    腕がポイントなんですネ。


    つながれたものの中で
    膀胱から尿を出す導尿が
    どうにもイヤでイヤで

    「トイレまで歩けたら取れます」

    という看護師さんの言葉を信じ
    翌日の昼に立ち上がり20歩ほどの
    トイレまでロングジャーニー。

    取れてすっきりはしましたが、
    その後は血の滲むような努力と共に
    尿意を催したらトイレまで
    たどり着かないといかないことを
    思い知らされました、笑。

    やれやれ…
    切迫で入院した際は元気なのに
    最高トイレまでしか歩いては
    ダメであとは車椅子移動でした。

    むしろ今、車椅子プリーズと
    言いたい…

    そんな気持ちでした。

    2日間はそんな感じでしたが
    3日目の朝にはだいぶ回復
    した感覚がありました。

    同時に日中は赤ちゃんのお世話、
    3日目の夜は初の夜間母子同室、
    そして授乳の練習スタート。

    あれよあれよという間に
    壮絶な痛みの体験は忘却の彼方〜。

    「私、帝王切開
    だったんです〜(サラリッ)」

    と言える自信、今ならあります!

    こうやって人は前進むのですね。
    また新しい発見となりました。
    出産 | permalink | comments(0) | - | - | -

    この記事に対するコメント

    コメントする